レンズ選定のポイント

安価な標準レンズを前提に考える

まず、安価に仕組みを構築できる、標準レンズを使用するべきです。

条件的に標準レンズを使用することが困難な場合、以下の判断基準で選定することが望ましいです。

 

・ワークディスタンスに制限がある場合、広い視野角が欲しい場合は、マクロレンズ

・レンズの歪みが検査計測に影響するような場合は、テレセントリックレンズ

 

テレセントリックレンズについて、レンズが大きくなる・高くなるといったデメリットがあるため、標準レンズ、マクロレンズの画像の歪み状態をソフトウェアによって計算し、補正して歪みを取り除く対応も可能です。

このソフトウェアによる歪み補正にはキャリブレーションが必要となることに注意が必要です。

つまり、補正精度はキャリブレーション精度に依存する形になり、キャリブレーション精度を高めるテクニックが必要となります。

 

なお、高解像度画像が必要な場合は、まずは高解像度向けであること、かつ上記の基準から最適なレンズを選定する、ということになります。

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