導入事例・効果

灯油缶ベロ

灯油缶ベロ 1

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業界
カメラ
レンズ
CCTVレンズ
照明
フラットドーム照明
ライブラリ

ご提示いただいたワーク(灯油缶ベロ)に対して、「ショート」「バリ」「焼け」「異物」「練り込み異物」不良を検出する外観検査について検討いたしました。

画像取得

画像を撮影取得する条件は以下のとおりです。

・ カメラとワークの距離(ワークディスタンス)は制限せず、撮影可否を優先する

・ 照明とワークの距離は制限しない

・ 異物と外形の異常が今回の検出対象なので、影を生じにくいドーム効果のある照明を選定する

以上より、下図のような構成でワークを撮影しました。


テスト結果詳細

各不良サンプルを撮影し、画像処理で異常箇所を検知した内容は下記の通りです。

オレンジ色の丸枠で囲われた部分が検知している箇所になります。良品と比較して、欠けて足りない箇所を検知できています。

バリの部分を黄色で検知し、その箇所をオレンジ色の丸枠で囲っています。良品と比較して、バリにより出っ張っている部分を検知しています。

焼けの部分を黄色で検知し、その箇所をオレンジ色の丸枠で囲っています。ベロの地肌と比較して、焼けによって色が変化している箇所を検知しています。

異物・練込異物の部分を黄色で検知し、その箇所をオレンジ色の丸枠で囲っています。異物と練込異物は、今回の場合見た目上はほぼ同じような状況でした。ベロの地肌と比較して暗くなっている箇所を検知しています

まとめ

テストの結果、ご提示頂いたワークについて画像検査による外観検査ができました。

画像検査に関するお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください!

テスト検査のご依頼大歓迎!

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