導入事例・効果

金属部品 膜残り

金属部品 膜残り 1

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業界
カメラ
400万画素カラー エリアセンサカメラ
レンズ
マクロレンズ
照明
ドーム照明+同軸照明
ライブラリ
HALCON Progress Edition

ご提示いただきましたワークに対して、「金属部品の膜残り」が良好に検知できる方法を検討しました。

画像取得環境

画像を撮影取得する条件は以下のとおりです。

・ワークは不良個所をカメラに正対させて静止

・カメラ-ワーク間距離(ワークディスタンス)は制限しない(良好に撮影できることを優先する)

以上より、下図のような構成でワークを撮影しました。

テスト結果詳細

サンプル①

頭頂部の黒いしみのような個所を検知しております。右の検知画像では、検知している個所を紫色の枠で囲んでいます。このとき、この紫色の囲みは画像処理ソフトウェアで自動的に書かせています。

サンプル②

側面の膜残りで色が変わっている個所を検知しております。

彩度画像に変換することで、感度よく膜残り個所を抽出することができています。以降の膜残り検査にも同様の手法を用いています。

下の検知画像では、検知している個所を紫色の枠で囲んでいます。